こんにちは(^-^)v
膝 痛子(ひざ いたこ)です。
読んだまんま、【膝が痛い】中年女子です。
みなさんの【膝】はお元気ですか?
入院13日目
⬆️
昨日
無事抜糸され、ますます自由になれました。手術跡は3箇所。たったの3箇所です!関節鏡って素晴らしいですね(^3^)/
病院にいると、どこにいても暖かい。掃除が行き届いていてキレイ✨ほぼ自由な時間にシャワーを浴びることができる🎵
なによりも ありがたいのは!!
朝・昼・晩
温かい食事を出して下さる事です!!
ありがたや~
⬆️
これは 今日の朝食です。
今朝は、ご飯・味噌汁・かか煮・ほうれん草とかまぼこの和え物・鯛みそ・牛乳
病院なので、薄味は当たり前ですが、痛子は元々薄味なので、苦痛に思うことなく、完食!!ごちそうさまでした~
⬆️
そして 毎朝
必ず【牛乳】を出してくれる事が嬉しいです❤️
自宅にいる時は、【牛乳】を飲む事なんてなかったので、痛子にとっては、【牛乳】の美味しさが新鮮でしたよ~(^-^)v
今は
【牛乳】パックといえば、この形状が定番ですが、
1964年生まれの痛子は
【牛乳】パックの様変わりを見て来ました。
明治時代
- 大型のブリキ缶から量り売り
- 初期のガラスびんは青や緑色をした有色びんが多く首が細長い
この時代の事は、さすがに、痛子も知りませんね(^_^;)
昭和時代
- 広口の透明なびん ⬅️これは今も見られますね。
- 初期は正四面体の紙容器
痛子の小学校1年生の時は、給食に 【 びん牛乳】が出てました。そのあとは、【正四面体(三角パックとかテトラパックって呼んでいたような……キオク)の牛乳】が出てました。
⬇️こんなのです!
痛子にとっては、学校の給食といえば、【三角の形をした牛乳】 が思い出されます。世代によって、【思い出の牛乳パック】が違っているんでしょうね。
平成時代
- ゲーブルトップ(屋根)型とブリック(レンガ)型が主流。
- キャップ付き容器もあります!
最近の牛乳容器は、さまざまな工夫が施されていて、牛乳を長持ちさせることが可能になったり、遮光性を向上させ光酸化から保護できるようになりました。
牛乳のパッケージ|牛乳|愛すべき乳(ミルク)|食を知る|明治の食育|株式会社 明治
引用:meiji 明治の食育
メーカーさんの努力によって、美味しい【牛乳】を安全に飲むことができるようになったのですね(^-^)v ありがとうございます。
感謝です!!
そして
牛さん に感謝です!
牛さん ありがとう
それでは
今日はこのへんで★☆★
膝 痛子(ひざ いたこ)でした(*^ー^)ノ♪