膝 痛子(hiza itako)の日記

膝痛に悩む中年女子です。膝痛改善の為に日々頑張っている様子を、毎日のちょっとしたワクワクな出来事も交えて綴っています。

術名は 関節鏡視下半月板切除術・関節鏡視下タナ切除術

こんにちは(^-^)v

膝  痛子(ひざ  いたこ)です。

読んだまんま、【膝が痛い】中年女子です。

みなさんの【膝】は、お元気ですか?


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さて

昨日、手術は無事に終了し、今日は入院三日目となります。とても良いお天気で、ベッドでゴロゴロしているのは、もったいないくらいですよ。



 

10/31  入院

             夕食後から断水食

11/ 1     9:15手術

             10:30手術無事終了

             13:00頃  覚醒

             18:00夕食(普通食)

11/ 2      9:00回診    

              朝昼晩    痛み止め服薬

              抗生物質の点滴あり。

 

 

手術後、先生から説明がありました。

今回の手術は

関節鏡視下半月板切除術

関節鏡視下タナ切除術

ということ。

 

 

入院前は、縫合手術予定でしたが、内視鏡でみたところ、損傷部分を切除するすることとなりました。なので、予定よりもかなり早く退院できそうです。(タナ?ってなに?痛子も初めて聞いた言葉です。)

 

 

タナ

膝関節を覆う袋である関節包に認めるひだ状の部分は滑膜ヒダと呼ばれています。このうち膝蓋骨の内側縁近傍に認める内側滑膜ヒダは関節鏡で見ると棚のようにみえます。この棚が大きいとき、スポーツや膝への外傷を契機として膝屈伸時に膝蓋骨(お皿の骨)と大腿骨の間に挟まったり、こすれたりして炎症を起こし痛みが生じるため棚障害といわれています。病気の治療 | 徳洲会グループ

 

 

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足には装具がついていて、動くのが少し不自由ですが、松葉杖をつきながら、ゆっくり移動できます。痛みはそれほど感じません。


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リハビリは、11/5から始まります。

 

 

今は内視鏡で手術することができるようになり、身体への負担がずいぶん軽減されました。こちらの病院は、全身麻酔内視鏡手術を行い、切除術の場合は1週間程で退院できるみたいです。痛みなく生活できることを目指して、リハビリをがんばります。

 

それでは、今日はこのへんで。

みなさま、楽しい連休をお過ごし下さいね★☆★

 

膝  痛子(ひざ  いたこ)でした(*^ー^)ノ♪